合格体験談

Reve Counselingで共に出願準備を頑張ったReveメンバーの方々のご協力によりここに体験談をご紹介できますことを、まずは心から感謝致します。

Reveではどこに合格したかよりもその出願プロセスにおいて、お一人お一人が何を学び、何を得られたのかが重要であり、それらが価値のあるものと考えています。

あなたもこの体験談をくださった方々のように、出願準備を通して、多くの人々と出会い、刺激を受けながら、有意義な出願準備を実現して頂きたいと思います。

また、ある程度キャリアを積み社会を理解した今だからこそ自己を深く見つめなおし、将来自分の人生を賭けて成し得たいゴールを発見し、意義のあるキャリア、そして人生を実現していただければと願っています。

MBA出願は根気のいるプロセス、何よりスケジュール管理が大事
予想以上に過酷だったが、充実した、価値ある時間
自分の成長を実感できるプロセス
家事、子育てに追われながらの出願準備

A.O. (Female / Harvard MPH)

諦めかけた時に自分の中で湧き上がる力を感じた瞬間
偽りなく自分という人物を的確に表したエッセイ
自分を見つめ直し、自信を持つことができた
MBA受験は苦しいプロセスだが、色々な業界の受験仲間や卒業生と知り合う貴重な機会

C.N. (Male / ESADE MBA)

留学する、しないに関わらずキャリアに迷いが生じたら相談するべき
錯綜する情報の中で惑わされずに自分に合うものだけを選ぶ
他のカウンセラーなら諦めている状況でも見捨てないで最後まで支えてくれたことに感謝

M.H (Male / IMD MBA)

出願準備過程を経て自信を持ち、それが合格への希望につながった
時間のやりくりが一番の課題
GMAT 600点台前半、エッセイとインタビューで挽回できトップスクール2校に合格

H.S. (Female / London Bus. Sch. MBA)

MBA出願は、自分の人生の”Mission”を明確にし、それに向かうための第一歩

H.Y. (Male / IESE MBA)

確固たる留学への動機付けができれば、孤独な試験対策にも打ち勝つ事ができる
早め早めに着手する、スケジューリングスキルが合否を決める

K.M. (Male / Stanford MEd)

自分を偽らないエッセイを、本当に出願したいプログラムに出すことができた
奨学金願書は各財団の特徴に合わせて作成

K.Na (Male / Carnegie Mellon Univ. Tepper MBA)

自己分析で新たな気づきや自信を得ることができた
MBAには無縁だった私が1年で合格できた
問題意識と各大学院のコースを結びつけていく作業は、改めて留学に向けてのモチベーション・アップに
輝かしいキャリアがある訳でもない、だから自分にしかない経験が強みに
より良い社会と明日のために頑張ろうと思える仲間と自分に出会えた
自分を支えたのは、周囲への感謝と自分の限界を打ち破りたいという強い想い
話す中で自分がどういう人間か、どういうことを将来したいのかということが次第に見えてきた
育児をしながらの出願準備
意見の相違があった場合に正面からカウンセラーと議論をする事で完成度を高めた

M.S. (Male / London Bus. Sch. MBA)

no ghost writing, which allows your application to be authentic”

Mu.S. (Male / MIT Sloan Fellows Program)-written in English

三人の子供を持つワーキングマザーの私が合格を手に入れることができた
ビジネスと全く関係なく、一流企業に勤めているわけではない私では難しい・・
キャリアブランクを克服し、MBA合格
GPAが高くなかったが第一志望に合格できた
Reve OB/OGの方々とのやりとりが自分を奮い立たせた
最後まで諦めずにやり遂げることで、大きな自信を得ることができた
ロータリー奨学金合格過程で受験生活への自信が得られた
自己分析の過程で自分の中に眠っていたパッションが顕在化できた

S.Ku. (Female / LSE MPA)

何が何でも合格してやる、という執念が芽生えた
華々しい実績もリーダーシップ経験も不足していたが、弱点を把握し、総合的に対策し合格

S.O. (Male / Tsinghua MBA)

孤独な受験をReveカウンセラーが支えてくれた
早期に開始し、TOEFL、GMAT、エッセイの山を重ならずにやったことが功を奏した

S.Sh. (Male / Stanford MBA)

テスト対策とカウンセラーとのコミュニケーション開始は早めに
学歴・勤務先企業のブランド力を考えると、Top 10スクールの合格は雲をつかむような話だと思ったが・・

T.A. (Male / Northwestern Kellogg MBA)

TOEIC 400点/TOEFL 30点からスタート
何よりもその学校とのFITが重要
留学は人生大きな決断、悔いのない出願準備を
精神的に疲弊し客観的な判断が下せない時に良質なフィードバックが生きる
米国でのMBA準備のメリットとデメリット
限られた単語数の中で、魅力を最大限に引き出す
困難な場面でもポジティブに捉え、自分にとって最良な選択は何かを考える
出願年の4月という遅い時期からのスタートでも妥協せずにやり切った

T.W. (Male / Chicago Booth MBA)

妥協しないカウンセラーの姿勢にも大いに励まされた
海外経験なし、低GPAでも合格。出願準備は自身のモチベーションとの戦いだ!

Y.K. (Male / Vanderbilt Owen MBA)

エクセルでタスクを整理をして、隙間時間を有効活用
TOEFL, GMAT, 出願書類作成、「大学院受験三重苦」をのり切る3つの大事なこと
大型奨学金2つ、志望校2校すべてから合格をもらうことができた

Y.O. (Female / Harvard MPP)

Reveとの出会いのおかげででテスト準備以外のプロセスは寧ろ楽しいと思えた
十分なスコアでなくてもHaas, Whartonに合格
辛さを乗り越えられたのは、周囲の助けと「絶対に合格するんだ!」という決意
フルブライト奨学金申請は、留学に対する姿勢を問い直す良い機会