ロータリー奨学金合格過程で受験生活への自信が得られた
“We must Dream as well as Act.” をポリシーに掲げるReveは、その志を温かく支援して下さる有言実行人です。
私もReveのご支援で、University of East Anglia とIEで学ぶ新しい世界の入り口に立つことができました。
十分なテストスコアもなくここまで辿り着けたのは、Motoさん、Ceciliaさんと一緒に作り上げたエッセイに、自分の経験と将来の夢を凝縮できたことが何よりの勝因と考えています。
Reveについて、３つの点からご紹介します。
① Credibility
私は留学業界に勤める友人の推薦でReveを知りました。よって他社との比較もあまりせず入会したのですが、結果満足のいく受験を終えられ大正解の選択となりました。業界人の太鼓判があるということは、Reveがこれまで築いてきた信頼の高さを明らかに物語っていると思います。
② Professionalism
Reveに入会後すぐにロータリー奨学金の情報を頂戴し、自分自身の棚卸しとエッセイ作成をMotoさんにご支援頂きながら行い、無事合格することができました。振り返ると、この一連の作業と合格は、留学目的の確認、エッセイの基礎固め、そして以後の受験生活への自信を得られたという点で、重要な転機となりました。
またエッセイカウンセラー、Ceciliaさんのクオリティーの高さには、心から感謝しています。アメリカと日本という時間的・地理的距離、アメリカ人と日本人のコレポンにおけるストレスは全くありませんでした。私の表現したい内容を尊重しながらも、端的に言葉を選びエッセイをインパクトある構成に仕上げてくれるCeciliaさんの添削には、感動すら覚えました。
③ Humanity
私にとって今回の受験は、お金も時間もかけた「人生の大決断」でした。よって受験プロセスを支援してくれるカウンセラーさんは、実務的にプロであることに加え、人間的に尊敬できる人でなければなりませんでした。
その点、仕事の精度の高さ、細やかな気遣いそして快活な人柄というバランスのとれたCeciliaさんと、潜在的な性格、想いを健在化しくれるカウンセリングと人柄の温かさが滲み出ているMotoさんは、理想のパートナーでした。
お二人、そしてReveとは今後も永いおつきあいをさせて頂きたく思っております。