Testimonial: K.N.さん (Male / U Penn Wharton MBA)

自分を偽らないエッセイを、本当に出願したいプログラムに出すことができた

 

わたしは、Pennsylvania大学(Wharton)に合格し、進学を決めた者です。また、他にもトップ10のMBAプログラムの1つに合格することが出来ました。出願校選び、エッセイ作成、インタビュー対策など、Reveの田中さんとセシリアさんに全面的にサポートして頂かなければ、決して得られなかった結果です。MBA留学を目指されている方にReveを自信を持ってお勧めしたいと思いますので、その理由を簡単に記させて頂ければと思います。

MBA準備に当たり私を最も悩ませていたのが、極端に忙しい時期が突発的に訪れることがある仕事でした。忙しくなると、週末を含め朝9時から深夜2、3時頃まで仕事、ということもあり、そうなってしまうとエッセイどころではない、というのが正直なところでした。そこで、出願締め切りの1ヶ月ほどまえに2週間の休暇をとり、そこで複数の出願校のエッセイを一気に進めることにした私に、快く付き合ってくれたのがセシリアさんでした。この時期は毎日のようにセシリアさんと私との間をエッセイが往復しましたし、本来であれば休暇をとられる日に、無理言ってお時間をとって頂いたりもしました。私の仕事の状況を理解して頂いたうえで、こうした対応をしていただいたことに大変感謝しています。

出願にあたり、決めていたことがあります。それは、エッセイには本当のことを書き、自分が出願したいプログラムに出願する、ということです。「あなたのスコアではこのプログラムに合格する確率は低いから、時間がもったいない」、「こういうキャリアゴールの方がアドミッションのうけが良い」といった”アドバイス”を他の有名エッセイカウンセラーからもらい、実行しているアプリカントの方もいることを知り、それでは自分は納得できないと思っていたためです。田中さんも、セシリアさんも、アプリカントの本音を歪めることを最もすべきでないことの1つと考えていらっしゃることが、初回のカウンセリングだけで伝わってくる方です。お二人のおかげで、心から納得できる出願書類を、本当に出願したいプログラムに出すことができました。

つまり、アプリカント1人1人と真摯に向き合い、最大限のサポートをして頂けることが、私にとってReveの最大の魅力でした。実は、Reveにお世話になる一年前にも、MBA留学を目指し準備をしていました。その際は他の有名エッセイカウンセラーにサポートをお願いしていたのですが、スコアがなかなか上がらない私への優先順位が日に日に下がり、他のアプリカントを優先している様子が伝わってきて、次第に信頼を失ってしまいました。トップ校含めた幅広いMBAプログラムへの合格実績や知見をお持ちなことに加え、「どんなことがあっても全力でサポートしてくれる」と思えるカウンセラーを見つけることができ、本当に良かったと思っています。